inkクレンジングバームを使ってみた感想とレビュー。リピはなし!

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Amazonでベストセラーになっていた、ink.(インク)のクレンジングバーム 。1個1,200円(2020年10月10日現在)と、クレンジングバームにしてはかなり破格の値段設定です。

正直怪しさ満点ですが、安いことだしダメ元で試しに買ってみることにしました。そして実際に使ってみた正直な感想を記します。

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見た目は普通のクレンジングバーム

私はinkのほかに一つしかクレンジングバームを使ったことがないのですが、見た目的にはおそらく一般的なクレンジングバームと同じだと思います。カパッと蓋を開けて、蓋の裏に収納されているスパチュラを使って適量を手に取るという使い方も同じ。色は真っ白で、テクスチャは少し固めかな?

手のひらや顔にのせてくるくるすると、すぐにとろとろ溶けてくれます。ここまでは、安さのわりに「お?いいじゃん」と思いました。ここまでは。

inkクレンジングバームを使ってみた正直な感想

さて、実際にinkを使ってみた正直な感想を書いていきたいと思います。

洗い上がりが非常に気持ち悪い

以前どこかで “クレンジングバームはラードを塗っているみたい” という意見を目にしたことがあったのですが、inkはまさにそれです。

顔に塗り広げているときは「あぁ…こんなもんかな?」という感じなのですが、いざ洗い流していくと「あれあれあれ?これでおしまい?」というくらいのベタベタ感。もはや潤いといえる域ではなく、油を分厚く塗ったかのようです。

その洗い上がりが気持ち悪すぎて、私はW洗顔したうえにコットンで拭き取り化粧水をつけていました。あのベタベタ感を残したまま終わらせる勇気はなかったのです。

W洗顔不要と謳っているものの、到底そうは思えません。ベタベタ感の正体は果たして本当に潤いなのでしょうか。激乾燥肌の人にはハマるのかな。

毛穴汚れがなかなか落ちない

私がクレンジングバーム選びにおいて重視するのは、毛穴汚れの落としやすさです。ちょっと油断するとすぐに頑固な角栓が生まれてしまうためです。しかし、inkでは角栓がなかなか取れません。

ちょっとお高めの某クレンジングバームでは鼻周辺をやさしくクルクルするだけでポロポロと取れていたのに、そんな快感はほとんど味わえません。なのでしびれを切らし、鼻をつまんでグリグリと取ってやりました。私の場合、そこまでしないと角栓は取れませんでした。良い子はマネしないでね。

かなりの確率でスパチュラが落ちてる

はじめて蓋の裏にスパチュラを収納したときに思ったのは、非常に安定感がないなということ。収めるときも、パチッというよりミリッていうような感じです。何度か使うにつれ、もはや収納位置の正解がわからなくなってしまいました。

そして適当に収納すると、次回開けた時にはかなりの確率でバーム上に落下しています。どれくらいの確率かというと、体感的には8割くらいでしょうか。地味にストレスです。

inkクレンジングバームのメリットを挙げてみる

デメリットしか書かないのもなんだかアレなので、メリットに感じたものもいくつか挙げてみます。

クレンジングバームにしては安い

inkはとにかく安いです。クレンジングバームにしては破格といえるでしょう。CMでも有名なあの人気クレンジングバームの3分の1以下の価格で購入できてしまいます。「お試しで使ってみようかな」と軽い気持ちで買った人もおそらく多いはず。

無香はうれしい

無香料好きの私にとっては、無香仕上げである点はメリットに感じました。クレンジングバームは顔に直接つけるものなので、嫌いな香りだと非常に不快ですよね。よく嗅いでみると多少油のようなにおいがありますが、ほとんど気になりません。

結論:安いのにはやっぱり理由がある

「クレンジングバームってどんなものかな?とりあえず使い勝手を試してみたい!」という人はinkのクレンジングバーム、使ってみてもいいかもしれません。

ただ、クレンジングバームで肌悩みを解消したいという人にはあまりおすすめしません。また、「それなりに高い人気クレンジングを使っていたけど高い!少しでも安いのを使いたい!」という人も、inkを使ったらきっと後悔すると思います。

私は4,000円弱の某クレンジングバームから流れ着いた口ですが、inkを使った結果「高いバーム最高!」となりました。なんとか1個は使い切りましたが、ずばりリピートはしません。

ということでクレンジングバーム初心者におすすめなのは、やはりこちら。安心して使えます。

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